久留米青果
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 会社沿革

昭和12年

 篠原町に市営卸売市場の開設を議決、直ちに建設に着工。

昭和16年

 竣工。水産物部、青果部の営業開始。

昭和19年

 戦争に伴い市営を廃止し、統制会社の経営となる。

終戦後

 統制会社の解散により、福岡県魚市場(株)、久留米青果卸(株)が設立され、
 市の施設を仮営業開始。

昭和34年

 現在地(諏訪野町)に、水産物部の施設竣工。

昭和36年

 現在地(諏訪野町)に、青果部の施設竣工。
 中央卸売市場設置を議決。11月6日開設認可。

昭和37年

 福岡県魚市場(株)、卸売人の許可を得て、水産物部の営業を開始。

昭和38年

 久留米青果(株)、卸売人の許可を得て、青果部の営業を開始。

昭和46年

 中央卸売市場整備計画を策定。47年全面増改築に着手。

昭和49年

 新水産棟建設工事竣工。

昭和51年

 新青果棟建設工事竣工。

昭和52年

 冷蔵庫、倉庫建設工事竣工。

昭和53年

 関連事業者等建設工事竣工。

昭和54年

 (株)久留米中央魚市場、卸売人の許可を得て、水産物部の営業を開始。

平成5年

 青果部低温売場、F級冷蔵庫設置工事竣工。
 製氷庫、C級冷蔵庫改修工事。

平成9年

 新活魚棟建設工事竣工。水産物部低温売場設置工事竣工。

平成11年

 新物流システムセンター(青果部)建設工事竣工。
 立体駐車場建設工事竣工。